会のいきさつ

「長尾台コミュニテ ィバス」(あじさい号)は坂の多い川崎市多摩区の長尾台地区の住民の足
として2014年12月13日に生まれました。
「あじさい号五地区協議会」の母体である「あじさい号協議会」は長尾台地区にコミュニティ
バスを走らすために2008年(当初は「長尾台コミュニテ ィ交通導入推進協議会」と称する)
に発足しました。
「あじさい号五地区協議会」はあじさい号の長尾台地区から長尾小学校方面への延伸を望む住民
の切実な声から2016年に生まれ、2019年4月1日から延伸運行されました。
「あじさい号五地区協議会」は2023年度から正式名称が「五地区コミュニティバス利用者協議会」
になりました。
「五地区」は長尾小学校近くの五つの自治体の地区からなっていて、「あじさい号」の更なる
普及と利便性の向上に取り組んでいます。




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